立体形状サンプルの測定を目的に開発されたiNEXIV VMA-2520は、従来のNEXIV VMRシリーズの使いやすさと画像処理能力を継承しながら、小型・軽量・省スペースを実現しました。
しかも、XYストローク250mm×200mmに加え、200mmものZ軸ストロークと73.5mmのワーキングディスタンスを実現。機械部品、成型品、医療部品等、高さや段差のある部品の測定が余裕を持って行えます。
また、10倍ズーム光学系を標準搭載。さらに、すべての照明系に高輝度白色LED光源を採用したことにより、カラー観察時の測定精度が安定し、スループットが大幅に向上します。
広視野の10倍ズームを搭載
十分な精度を得るための高倍率と、ティーチングやサーチのための低倍率・広視野という、どちらのニーズにも対応する5段階/10倍ズーム光学系を標準搭載しました。測定用途専用に開発したバックラッシュの少ないズーム機構で、変倍にともなう倍率、像移動の精度劣化をきわめて低レベルに抑えています。
| 倍率および視野(mm) |
| 光学倍率 |
0.35× |
0.6× |
1× |
1.8× |
3.5× |
| 総合倍率 |
14× |
24× |
40× |
73× |
141× |
| 視野(mm) |
13.3×10 |
7.8×5.8 |
4.7×3.5 |
2.6×1.9 |
1.33×1 |
総合倍率は、19型TFTモニタをSXGA(1280×1024画素)モードで設定したときのモニタ上での倍率です。