Nikon
株式会社ニコンインストルメンツカンパニー|Japan
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研究用生物顕微鏡
ECLIPSE 80i

主な仕様

デジタル時代を先取りした、画像データを最も鮮明に残せる光学系。
先端研究を支える研究用生物顕微鏡は、新たなステージへ!

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ニコンECLIPSE 80iは、接眼レンズによる観察時だけでなく、デジタル画像取得時にも比類ない高品質画像を得られるよう光学系に数々の新機構を採用。視野周辺まで均一な照明と優れた解像力を実現しました。快適操作に配慮した新機構も採用し、高度な研究・観察を強力にサポートします。

フライアイレンズ:均一な照明を実現

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デジタルカメラによる顕微鏡画像の撮影では、肉眼では気にならない明るさのムラなどが目立ってしまうことがあります。ニコンでは透過照明系に独自の「フライアイレンズ光学系」を搭載。フライアイレンズを一番効果が高い透過照明系に採用したことで、視野周辺部まで均一な照明が得られます。対物レンズ、中間光学系、撮像素子面のすべてにおいて高い均一性を実現し、通常観察はもちろんのこと、特にデジタル画像の取得に威力を発揮します。

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ノイズターミネータ:ノイズを確実に除去

蛍光観察時には、いかに高いコントラストで蛍光画像を取得できるかが重要です。ニコンでは落射蛍光装置に「ノイズターミネータ機構」を搭載。「フィルターキューブ内に発生する迷光を、キューブ外に逃がして除去する」というニコン独自方式の採用により、キューブ内での乱反射も抑え、迷光を確実に除去。当社従来機の5倍もの高S/N比を達成し、微弱な蛍光も、より明るく鮮明に表現できます。

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水銀ファイバ照明:蛍光照明時の明るさムラや偏りを低減


C-HGFIE(電動タイプ)

C-HGFI(手動タイプ)

蛍光観察では、光源ランプの心出しができていないと画像に明るさのムラができてしまいます。ニコンではプリセンタ式のファイバ光源「Intensilight」を用意。心出し調整不要で扱いやすく、従来の水銀ランプと比べ約10倍長持ちする長寿命ランプ(平均約2,000時間)を採用。低倍でも高倍でも明るくムラのない画像が得られます。また450〜500nm近辺の波長において非常に高い輝度を持ち、FITCなどのグリーン蛍光の観察に最適です。インターロック機構により安全性にも配慮しています。

剛性、耐荷重性をアップ

快適な観察をサポートする高剛性ボディ
美しさと強靱さを兼備したボディは、CAE解析を駆使した設計によりステージ上下動部、アーム部ともに強度が大幅にアップ。また、システムアップした場合にも安定した観察が行える優れた耐荷重性を実現しています。

高硬度コーティングステージ
ステージ表面にはなめらかで硬く、標本交換時にも傷がつきにくい高硬度表面処理を施しました。

視野周辺部まで高解像度。CFI Plan Apo VC対物レンズシリーズ

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画像の端まで高い光学性能が要求されるデジタル画像取得ニーズに応える新対物レンズ、CFI Plan Apo VCシリーズを新開発。
像の平坦性はもちろん、視野周辺部までの高い解像度を実現しました。また、視野周辺の光量を向上させることでシェーディングを解消。タイリングによって画像をつなぎデータベースを構築する場合などにも、画像の端までムラのないシャープな像が得られます。軸上色収差も405nm(h線)まで補正しており、共焦点(コンフォーカル)観察にも最適です。

高コントラストのデジタル画像取得が可能なデジタルイメージングヘッド

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双眼鏡筒、ダブルポート、光学ズーム、落射蛍光装置を統合した新開発のデジタルイメージングヘッドは、高品質蛍光デジタル画像の取得システムを構築します。励起光シャッタの開閉は、電動でワンタッチ操作可能です。

光学ズーム
後方カメラポートに0.8×〜2.0×のズーム光学系を内蔵しているため、任意の倍率でデジタル画像が取得できます。デジタルズームとは異なり光学的に画像を変倍するため、常にデジタルカメラの総画素数を有効利用した高精細画像が得られます。

観察状態データを撮影画像と共に記録
デジタルカメラDigital Sightシリーズとの組み合わせ時には、蛍光フィルタの種類、ズーム倍率などの状態データが、撮影時に画像と同じフォルダ内にテキストデータとして自動的に保存されます。条件が異なる大量の画像を履歴管理するのに大変便利です。

ダブルポート仕様
ダブルポートのため画像取得装置と定量解析や共焦点(コンフォーカル)観察装置が同時に搭載可能。幅広いアプリケーションに柔軟に対応できます。

ハンドル位置が不変の新ステージ (回転メカニカルステージ)

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ステージハンドルの位置はフォーカスノブの近くに常に固定されており、ステージ移動時に腕を動かす必要がありません。頻繁な標本移動とフォーカシングが、机上に腕を置いたまま同時に楽々行えます。また、ハンドルの長さやトルクも調節可能。片手で簡単に標本交換ができる1枚用標本フォルダも用意しました。

最適な観察姿勢がとれる、エルゴノミクスへの配慮

新エルゴ鏡筒

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一人ひとりの自然な観察姿勢や中間鏡筒に応じて最適なアイレベルが得られるエルゴ鏡筒を用意。10〜30°の範囲で最適な俯角が選べます。また、双眼部の伸長範囲が40mmと大きいのでアイポイントの自由度が高く、いつでも楽な姿勢で観察できます。

DSCポート

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エルゴ鏡筒にCマウントのデジタルカメラが搭載できます。2/3型CCDに画角を最適化できる0.7×レンズを搭載。観察像と同じ範囲が撮影できます。

アイレベルライザ

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25mm単位で最大100mm(4個装着*)まで、アイレベルを簡単に高くできるアイレベルライザも用意しました。
*使用する中間鏡筒によって異なります。

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