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システム拡張例

1分子レベルの観察を実現 (A1-TIRF)

特長

  • 高機能共焦点レーザー顕微鏡A1Rsiと全反射照明 (TIRF)とを、一つのレーザー台を共有してNIS-Elementsを使用することで、共焦点観察と全反射蛍光観察をシーケンシャルに切り換えて画像取得することができます。
  • 共焦点観察では細胞内部のセクショニング画像を、全反射蛍光観察では細胞膜近傍の高コントラスト画像を取得することができます。

A1Rsi & TIRFシステム

Kaede 光変換蛍光タンパク質

Kaedeは紫外から紫帯域の光刺激で蛍光スペクトルの変換を起こし、緑色蛍光から赤色蛍光に不可逆的に変わります。

ニコンコンフォーカルソフトウェアで作成

Kaedeを発現させたHeLa細胞を、488nmと561nmのレーザー光を励起光として、緑色蛍光と赤色蛍光でイメージングしながら、ROIで指定した部分を405nmのレーザー光で、くり返し光刺激してKaedeを光変換しました。光変換した赤色蛍光を発するKaedeの拡散の様子を観察しました。

グラフの横軸は時間、縦軸は蛍光の強度(ピクセル強度)を表しています。グラフの緑線はROI部分のKaedeの緑色蛍光の強度変化を表しています。赤線はROI部分のKaedeの赤色蛍光の強度変化を表しています。

刺激用レーザー波長: 405nm、
イメージング用レーザー波長: 488nm / 561nm、
イメージサイズ: 512×512 pixels、1fps

影ご協力: 大阪大学 産業科学研究所 松田知己先生、永井健治先生

関連製品

N-SIMで従来の2倍、N-STORMで10倍の超解像度観察を実現 (A1-N-SIM/N-STORM)

特長

  • 共焦点レーザー顕微鏡、超解像顕微鏡とNIS-Elementsを用いて画像取得、画像処理、解析が行えます。
  • 共焦点レーザー顕微鏡で確認した画像を部分的に超解像顕微鏡で確認することができます。
N-SIM

B16腫瘍細胞の微小管
3D-SIMモード
対物レンズ: CFI Apo TIRF 100zH (NA1.49)
取得時間: 約1.8秒/枚
撮影ご協力:東京大学大学院医学系研究科 岡田康志先生

N-STORM

哺乳類細胞のミトコンドリアをCy3-Alexa647 (緑)で微小管をAlexa405-Alexa647 (赤)で標識した2色傾向STORM画像。
対物レンズ: CFI Plan Apo VC 100xH (NA 1.40)

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TIRF観察・蛍光観察と同時にフォトアクチベーションが可能 (TIRF-フォトアクチベーション)

特長

TIRF照明と蛍光照明、フォトアクチベーションを搭載した照明装置です。搭載するミラーを変更するだけで、TIRF観察や蛍光観察と同時にフォトアクチベーションが行えます。

TIRF-PAU照明装置

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