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共焦点レーザー顕微鏡システム

A1+/A1R+

関連ソフトウェア

多彩なアプリケーションが簡単操作で実現

専用ソフトウェアNIS-Elements C/NIS-Elements C-ERは、共焦点顕微鏡システムと周辺機器を直感的な操作で簡単に集中制御できます。各種の解析機能も備えています。

基本操作

光学セットアップ

高解像度画像を自動的に取得(NIS-Elements C-ER)

NIS-Elements C-ERソフトウェアでは、ニコン独自の画像処理技術により、従来の共焦点顕微鏡の高い操作性をそのままに、かつてない高解像度の共焦点画像が取得できます。ワンクリックのシンプル操作により、自動的にソフトウェアが取得画像を解析。最適な画像処理パラメータを決定して高解像度画像を生成します。 また、前処理技術により、以前に取得した共焦点顕微鏡画像の解像度を向上させることも可能です。

高解像度コンフォーカル画像

画像の解像度は、見分けられる二点間の最小距離で定義されます。従来の光学顕微鏡の理論的な解像限界は約200 nmでした。共焦点レーザー顕微鏡は、それ以上の高解像度の画像を取得する能力が潜在的にありましたが、これまで十分に実現できていませんでした。新開発の画像処理技術により、従来の共焦点顕微鏡よりも画像解像度を向上させることが可能になりました。(XY方向に約1.5倍、Z方向に約1.7倍向上)

従来の共焦点画像

NIS-Elements C-ERによる処理画像

試料:マウス内耳蝸牛管、生後2日目
染色:Atto-565-phalloidin
試料ご提供:神戸大学大学院医学研究科 分子細胞生物学分野 富樫英先生

受精後5日目のゼブラフィッシュ水晶体。核とアクチン線維をそれぞれCytox-green(緑色)とローダミンファロイジン(赤色)で可視化している。拡大図は水晶体線維細胞で、扁平な形態となってお互いに多層になっている。
試料ご提供:沖縄科学技術大学院大学 神経発生ユニット 望月俊昭先生、政井一郎先生

アップグレード

NIS-Elements C-ERは、共焦点レーザー顕微鏡A1+/A1R+でご使用いただけます。
現在お使いのNIS-Elements Cをアップグレードすることも可能です。

関連アクセサリー

新開発GaAsPディテクターの特長

上のグラフは、GaAsP型PMTと標準型PMTとの感度の比較です。GaAsP型PMTは、量子効率が最大で45%と、標準PMTに比べて高い感度を実現しています。
*縦軸の量子効率は対数表示です。

ニコンは、従来の標準型PMT 2基に加えてGaAsP型PMT 2基搭載した4チャンネルのGaAsPマルチディテクターユニットを新開発。
GaAsP型PMTは、これまで検出が困難だった微弱な蛍光をノイズに埋もれることなくとらえることができます。また、レゾナントスキャナーとの組み合わせにより、低ノイズの高速イメージングが可能です。

*掲載した比較画像は、2つのタイプのPMTの感度の違いをご覧いただくため、励起レーザーのパワーとスキャンスピードを同じ条件で撮影しました。また、PMTのゲインを調整して、蛍光シグナルの輝度が同じになるようにしています。

1. GaAsP型PMTと標準型PMTの比較(ガルバノスキャナー)

GaAsP型PMT

標準型PMT

Alexa Fluor® 488で標識した微小管
GaAsP型PMTの方が背景ノイズが少なく、細かい部分の識別がしやすいことがわかります。
試料ご提供:久留米大学医学部医学科 皮膚科学講座 辛島正志先生

2. GaAsP型PMTと標準型PMTの比較(レゾナントスキャナー)

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Mito Trackerで標識したHeLa細胞
2つの画像をそれぞれIntensity Surface Plot 表示しました。
(輝度の強弱をグラフの色と高さで3次元表示)
両方のPMTを比較すると、背景ノイズの大きさとその時間変化に大きな違いが見られます。

3. GaAsP型PMTによる2色同時観察(レゾナントスキャナー)

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試料:ミトコンドリアをTMRM(赤紫)で染色した心筋細胞
カルシウム指示薬:Fluo-8(緑)
2chのGaAsP型PMTを用いて、心筋細胞の収縮とカルシウムシグナルの伝播の様子を同時記録しました。

*動画は3回繰り返して再生されます。

関連製品

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