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BioStationシリーズ専用画像解析ソフトウェア

CL-Quant

CL-Quant(セルクアント)は細胞の自動認識機能を備えた次世代の画像解析ソフトウェアです。

  • 独自のアルゴリズムで、位相差像または蛍光像から細胞領域を自動認識することが可能です。
  • 学習機能をもち、研究者ご自身で解析精度を向上させることができます。
  • 細胞培養観察装置 BioStation CT、または生細胞タイムラプスイメージング装置 BioStation IM-Qで取得した画像データを用いて、生細胞の非侵襲解析、薬剤スクリーニングなどが行えます。
BioStationシリーズ専用画像解析ソフトウェア CL-Quant

解析例 [1] 細胞増殖曲線

  • 位相差タイムラプス像を解析して、細胞の増殖曲線を出力することができます。
  • 細胞増殖能の比較検討に有効です。
  • 2 x、4 x対物レンズで取得した細胞画像に対して適用可能です。

解析例の説明

ムービーは、培養中の細胞領域を自動的に認識して、その面積の時間変化をグラフで表示したものです。青色に着色された部分が、細胞領域として認識された部位です。

画像取得条件:
  • 細胞培養観察装置 BioStation CT
  • 6ウェルプレート使用
  • 画像取得間隔:1時間
  • 全観察時間:8時間

解析例 [2] 細胞トラッキング

  • 位相差タイムラプス像を解析して、細胞の運動を解析します。
  • 個々の細胞の位置を連続的にトラッキングします。
  • 薬剤を添加した際の細胞運動の変化(座標、速度等)を定量的に解析できます。

解析例の説明

ムービーは、培養中の個々の細胞(NIH3T3)の重心の軌跡を自動的に表示したものです。4コマ前までの軌跡を赤線で示しました。表示は、全観察時間のごく一部です。

画像取得条件:
  • 生細胞タイムラプスイメージング装置 BioStation IM-Q
  • 画像取得間隔:1分
  • 全観察時間:48時間

解析例 [3] スクラッチアッセイ

  • 位相差タイムラプス像を解析して、損傷部位の面積を出力することができます。
  • 抗がん剤が細胞移動に与える影響を調べることが可能です。
  • 2 x、4 x対物レンズで取得した細胞画像に対して適用可能です。

解析例の説明

異なる3つの条件で、損傷部の面積の変化を測定しました。ムービーの青色部分は、自動的に認識された損傷部です。各条件における面積の時間変化をグラフにしました。

画像取得条件:
  • 細胞培養観察装置 BioStation CT
  • 24ウェルプレート使用
  • 画像取得間隔:40分
  • 全観察時間:24時間

解析例 [4] コロニー解析

  • 位相差像からiPSコロニーを自動検出できます。
  • iPSコロニーの面積、個数の経時的な変化も定量化できます。また、nanogなどの発現マーカーと組み合わせたiPS / 非iPSの自動判定も可能です。
  • 4 x対物レンズで取得した細胞画像に対して適用可能です。

解析例の説明

成長中のコロニーを自動的に抽出して、コロニー領域を青色に着色しました。ムービーは成長中のコロニーの拡大像です。左は元画像で、右は抽出部位を青色に着色したものです。下は100mmディッシュの全体でコロニーを認識した例です。

画像取得条件:
  • 細胞培養観察装置 BioStation CT
  • 画像取得間隔:20分

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