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細胞研究開発用多目的プラットフォーム「Beacon」

独自の光選択技術により、細胞をひとつの単位で自動的に培養、評価、選別することが可能。

細胞研究開発用多目的プラットフォーム「Beacon」

再生医療や創薬の研究・開発のスピードをさらに加速させる、革新的なソリューション。

Beaconは、ニコンが細胞関連分野で戦略的業務提携を行った、BLI(Berkeley Lights, Inc.)社の独自技術である光選択技術※1を用いて細胞を一つひとつ操作し、自動的に培養、アッセイ、選別することができる革新的な装置です。半導体製造プロセスで用いる微細加工技術で構築した、50mm四方のチップ「OptoSelect Chip」を使用します。チップは、「NanoPen」と名付けられた多数の微細な小部屋と、そのまわりを培地が絶えず流動するマイクロ流路で構成されています。約3,500個あるNanoPenのそれぞれにひとつずつの細胞を入れ、流路に培地や試薬を循環させることにより培養やアッセイを行います。例えば細胞株開発の従来のプロセスには、複数の装置を必要とし、手作業が多く、数週から数カ月の時間がかかりましたが、Beaconを用いれば、数日で完了することができます。

※1光選択技術:半導体チップにLED照明を使用し、チップ表面の光が当たった部分だけ電荷が変化することを用い、1細胞のみを移動させる技術。

細胞研究開発用多目的プラットフォーム「Beacon」

(上)OptoSelect Chip
(下)OptoSelect Chip内部のマイクロ流路全体図

(左)NanoPenの拡大イメージ
(右)NanoPen内での細胞培養

アッセイ

Beaconを使えば、様々なアッセイを簡便かつ迅速に行うことができます。

細胞株開発

Beaconの細胞株開発ワークフローを使えば、遺伝子導入した細胞群から任意のモノクローナルな細胞を5日程度で抽出することができます。

抗体探索

Beaconの抗体探索ワークフローを使えば、スクリーニングをすることで多数のB細胞から、任意の抗体を産生するB細胞のみをわずか1日で取り出すことができます。

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