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細胞培養

創薬の世界で生細胞を使った分析の重要性が高まるとともに、研究やスクリーニングのために健康な細胞を大量に作製できる、信頼性の高い細胞培養への需要が高まっています。細胞が健康であること、汚染されていないこと、発生や増殖過程での安定性は欠かせない要件です。良質な培養細胞を確保するためには、増殖中細胞の光学顕微鏡による定期的な観察が重要です。

細胞検査はこれまで、定期的に研究員が手作業でサンプルの培養容器を顕微鏡にセットして観察していました。これは必然的に、温度変化、コンタミネーション(汚染)のリスク、培養容器の振動による機械的ストレスを引き起こします。哺乳類細胞や幹細胞のような一部の細胞では、増殖環境のちょっとした変化も成長に影響しかねません。

細胞培養においては、無菌操作や品質管理を確実に行うため、自動化の重要性がますます高まっています。今日では、精密に振動制御された自動化技術によって、顕微鏡検査を細胞用インキュベーターの中で行えるようになりました。細胞に与える悪影響が最小化され、環境条件が維持・記録され(経時的観察記録の作成)、コンタミネーションのリスクもありません。画像は連動したデジタルカメラとローカル・エリア・ネットワーク(LAN)を介して確認することが可能です。

細胞培養の観察に利用される主な顕微鏡観察方法には、明視野観察、暗視野観察、デジタルイメージング、テレパソロジーなどがあります。

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