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生殖医学

生殖医学は、生殖に関する研究を行います。IVFは、排卵誘発剤や外科的手法などによって取り出した卵子を体外で精子と接触させ人為的に受精を行ったのち、培養した胚を子宮内などに戻して妊娠を図る手法です。今日では、ICSIと組み合わせることで、大部分の問題に対処することができるようになってきています。

IVFの重要な手順として、顕微鏡観察下での精子の評価、精子と卵のマイクロマニピュレーションと着床前検査が挙げられます。顕微鏡には、マイクロマニピュレーション装置を搭載するための高い堅牢性が求められます。また、IMSIと呼ばれる手法では卵細胞質内の形態観察、高倍率のイメージング技術を用いた精子頭部の形態観察を行います。

胚観察の主要な検鏡方法には、明視野観察、暗視野観察、位相差観察、DIC(微分干渉観察)、タイムラプス撮影などがあります。ICSIとIMSIに使われる顕微鏡には、機械的安定性と、長作動距離で高開口数(NA)の光学系が求められます。さらに、保温装置付属品や環境制御機器なども体外受精に最適な温度を維持するために必要な装置です。
また観察対象を立体視できる実体顕微鏡は、卵母細胞および胚等大きな部位を調べるのに最適です。さらに顕微鏡デジタルイメージングを使用すると遠隔地との画像共有を可能にします。

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