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泌尿生殖研究

泌尿生殖分野は、健康な状態や疾患状態にある生殖器系および泌尿器系器官の研究で、その内容は多岐にわたります。泌尿生殖医療(GUM)は性病(STD)検査に最も関連があるものです。

性病(STD)の大半は、細菌(クラミジアや淋病)、ウイルス(ヘルペス、HIV、B型肝炎)、寄生虫(ケジラミ)などの微生物によって引き起こされます。顕微鏡観察は、体液や性器分泌物や子宮頸部細胞の中から感染生物を迅速に検出できる重要な診断ツールで、感染の拡大を防止する措置を速やかに取ることが可能です。感染を起こす病原体にはガンに関連するものもあります(例えばヒトパピローマウイルス[HPV]と子宮頸がんなど)。がん細胞は細胞学的検査で検出することができます。

組織生検の組織学的染色は、疾患の病理学的決定、感染生物の同定や特徴づけに有効です。子宮頸がんの原因となるヒトパピローマウイルス(HPV)は、FISH法や従来の明視野・蛍光イメージングを用いた免疫組織化学法によって検出することができます。また、がん細胞をレーザーマイクロダイセクションで組織から分離し、より詳細な分子レベルの調査が行えます。

泌尿生殖医療における主要な顕微鏡観察法には、明視野観察、暗視野観察、DIC(微分干渉観察)、蛍光観察、組織化学法、免疫細胞化学法、免疫組織化学法、レーザーマイクロダイセクション、デジタルイメージング、バーチャルスライド(digital slide)、テレパソロジーなどがあります。

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